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映画 DEATH NOTE the Last name [後編]

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DEATH NOTE -デスノート- the Last name

前編のレビューに続き、1週間くらい前にみてきました。「DEATH NOTE -デスノート- the Last name

ただ僕自身、原作を読んでしまっている人間なので、どうしても原作との違いばかりに目が行ってしまった、というのが正直なところです。ですので今回は、主に原作との差異や比較を中心に書こうと思います。

以下ネタバレを含みますので興味がある方のみどうぞ。

不甲斐ないライトくん

今回の「the Last name」は、原作の第一部までを、第二部の要素を取り入れながら描いています。
原作みてると・・・やっぱり藤原君演じる劇場版 夜神月は、前編に続いて、ツメが甘い。計画性があるのかないのか微妙すぎます。

この映画の中ではデスノートの切れ端に書くことって少ないですよね?ノートの交換もなかったし。おそらく前編同様観客にわかりやすくするためだと思います。

だからといって、ノートを掘り出したミサに裁かせるために、自分の部屋でそのままノートに書かせるのは、あまりに考えが浅はかだと思います。
なぜなら、わずかに疑わしいだけで、家中に監視カメラと盗聴器を設置するLなんですから、その辺の性格分析くらいはできたのではないかと思われます。


HOW TO USE IT の謎

映画冒頭でDani Californiaに乗せながら前編の話とノートのルールの振り返りをするのですが、これにはこの後の話の展開に期待がもてて素晴らしい演出でした。

そして、ライトの運命を分けた、Lの命懸けてとった行動についてですが、原作ルールではあれがアリかどうか映画を観た直後はわかりませんでした。
つまり、デスノートで死の状況を確定された人物に対して、他のノートを使ってその状況より前の死亡時間を後に書かれたときの効果の順位についてです。

原作読み返したらありました。

When the same name is written on more than two DEATH NOTES, the Note which was first filled in will take effect. regard less of the time od death,.

二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。

あー、スッキリ。


映画が観客に言いたかったこと

僕がこの映画で最も疑問に思ったのは、この映画を通して、監督は観客に何を伝えたかったのか。

話の途中では、前編でライト君が投げ捨てた六法全書の物語について明かされ、ライト君の死に際も、映画の最後も、夜神一家を描くのが中心だった気がします。

この映画が言いたかったことはなんでしょうか。ライト死亡後で、その後の世界がどうなったかは粧裕の一言のみでした。家族愛でしょうか。国語の苦手な僕にはうまいこと察することができません。。

しかし、原作で言いたかったことといえば、「DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)」での大場つくみさんのインタビューでも、「特にありません。」とのことでした。ドラマ的な要素や善悪論、イデオロギーなどは特になかったそうです。

ただ、映画版では、これらの要素が見えたり見えなかったりする。前編でも書きましたが、時間的、内容的制限はあるものの、監督がこのデスノートで何を最もウリにしたかったのか、その魅力を十分に昇華できなかった感が僕の後味として残った印象でした。


映画版2部作を通して

思いっきり原作を引き合いにだしていますが、その観点では、ライト君とLの最期は原作よりも僕はよかったです。原作の最期はあまりにファン泣かせでしたからね・・・。

それに、レッチリのSnow、よかったなぁ。。ホントに。

実は前編が地上波で放映してみた時、「あれ、こんなに面白かったっけ?」と驚きました。ちょっと離れていたからか、面白く感じました。この後編のDVDでたら、次は原作を頭から切り離して、映画を純粋に楽しめたらな、と思います。

あと、Warner配給のこの映画、外国版がでるのではないかと個人的に期待しています。笑


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