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WCAN 2007 spring レポート

現在このサイトは移転のため更新停止しています。
新しい記事はVERSIONFIVEにて更新されていきますのでそちらをご利用下さい。

また一部のエントリは新しいサイトに一部修正加筆されて再掲されています。[再掲されているエントリ一覧]

WCAN 2007 spring Logo

今やってますWCAN 2007 spring。今回もMacを持ち込んでるので書けるだけライブで書きます。しかも今回は電源の近くだからバッテリ切れはないんだぜ!

[SESSION-1] Dreamweaver使いのためのディレクション講座
神森 勉 さん (T-STUDIO.com)

Dreamweaverの達人:神森さんのセッション。ディレクターの立場に立った人間がDreamweaverをどのように活用すればよいか、というお話。

僕にはディレクターという役割のお話は直接関わらないですが、ディレクターの立場や考え方を学ぶよい機会になりました。

まず、ディレクターという仕事はあまりに多岐に渡るため、どこからが自分の仕事でどこからが他の役職の仕事なのか混乱しがちですが、ディレクターが忘れてはならないことは、「クライアントワーク」であるとおっしゃりました。

続いて、Dreamweaverのお話に入りました。デザインビューにテキストを貼付けて、Enterキーを押すとpタグで括られるそうですが、Wordで打った文章をそのままコピペするとそれもpタグで括られるそうです。さらに、Wordで「スタイルと書式」メニューから、「見出し1」「見出し2」「リスト」などと指定して書いた文章をデザインビューにコピペするとh1、h2、ulタグになって貼付けされるそうです。

つまり、WordをHTMLを書き出すツールとしては使わずに、Dreamweaverに貼付ける前提として構造を意識してテキストを書くエディタとして見ると、Dreamweaverを使いこなすためには便利なツールになるとおっしゃっていました。

この後、制作実例とその際にDreamweaverをどう活用したかを何点か紹介して下さいました。

Dreamweaverの持っている機能を知っているだけでも、何かの場面で活用できるが、気をつけなければならないことは、これらの機能を「使うこと」を前提にしない。とまとめられていました。

[SESSION-2] Webブランディングを成功に導く思考 / アイデアの出し方
名村 晋治 さん (WEBディレクションやってます blog)

元声優でもあった(!?)名村さんのセッション。WebサイトのUI、ユーザのブランド価値、Webブランディング、アイデアの出し方など、多岐に渡る濃い内容のお話をされました。

まず、Webサイトとはなんだろう、という話題で、Webをあまり使ったことがないユーザがみるWebサイトやそのUIについて僕らWebを普段使っている人間は気づかないような興味深い話題を提示されました。

名村さんによると、Webの初心者にはプルダウンメニューが使えなかったり、よくある記入ミスによる「エラー」って言葉が気に食わない方がいたり、WEB-JISができたところでそれをクリアすれば、アクセシブルなサイトが作れる訳ではない、とおっしゃっていました。

さらに、

  • UIをトップページのみから考えるのはナンセンス
  • 企業のメッセージを伝えるのはナンセンス
  • ユーザが聞きたいのはその企業のブランドプロミス

この3点には結構ぐさっと来ました。「企業の言葉を、ユーザーに分かる形に変えて挙げない限り、そのサイトは機能しない」、ユーザは、その企業が自分にどんな体験をさせてくれるのかを求めているおり、「ユーザに約束を履行する、という姿勢を企業に理解してもらう事が重要」確かにその通りだと思います。

正直XHTMLでも、HTMLでも、CSSレイアウトでも、テーブルレイアウトでも、結局はテキストをどうタグ付けしているのか、さらにはそのタグ付けされるテキストがユーザにとって分かりやすいものかが重要であってSEOに繋がる、という意見には納得。
そういったタグ付けやテキストの管理がテーブルレイアウトよりXHTML+CSSの方が管理しやすい、と僕は思います。

続いて、アイデアについてのお話になりました。

  • Webだけでは考えない
  • アイデアをためる基本は「ツッコミ」
  • アイデアが溜まってきたら、その組み合わせを考える
  • アイデアをノートに集約(via:100円ノートの「超メモ術」)

僕も今までメモを切り離して使っていたのですが、最近ノートを使い始めました。でも、ただ話題も順番も関係なく雑記帳みたいに書いてるだけですけど。。この「100円ノートの「超メモ術」」はとても参考になりそうです。

とても書ききれないのですが、本当によいお話が盛りだくさんでした。詳しくは後日アップされるスライドをご覧になる事をお勧めします!

[SESSION-3] タナカミノルのアイデア見本帳
タナカミノル さん (pickles.tv)

タナカミノルさんがご自身のクライアントワークを何点か紹介し、そのときどういうアイデアを使い、どう考えてブランディングをしたのかをお話されました。

スライドなどは特になく、HDDに入っているものを直接見せながら解説、という形式でした。でもスライドとかがあった方がよかったかな。国語力ないもんで、スピーカーの方が云わんとしていることを文章にうまいこと落とし込むことができないんです・・・_| ̄|○

上の具体例についてあんまりコメントするとまずそう?なので、深いコメントは避けます。

気になったのは、Flashでクイズコンテンツの場合、問題数や難易度、ライティングをうまく行わないとそれを解く時間がかかりすぎてしまい、ユーザがあきてしまうとおしゃっていまいした。この点をみると「グルメの拳 ホットペッパー.jp」はそれぞれが短くまとめられているし、なかなか面白いのでぜひ見てみて下さい。

ちなみに、タナカミノルさんのブログもSereneBachで作られてますよ。

懇親会

ジャパニーズ・キュイジーヌ HANABIにて懇親会開始。ひたすら食って飲んでました。

今回はあまり色々な方とお話することができなかったのですが、初参加の方とお話したり、WCAN mini Markupの軽い打ち合わせとかしてました。

そろそろ100枚作った名刺も残り少なくなってきているので、新しいのを次回の参加時には作らないとなぁ。次は両面印刷にしようかな。


その後

懇親会の近くの魚民っていう店で3次会開始。たくさん笑わせていただきました。笑

その後、帰るつもりがなぜか10人弱でカラオケに行く事になったのですが、終電があったので、1曲歌って急いで帰りました。ぎりぎり間に合いました。

そんな感じで大分知り合いの方も増えてきました。もっと積極的にはじめての方にお話しにいった方がよいのかな?がんばります。

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